2012年8月10日金曜日

見逃したくないツイートがあるなら、RSS登録してさらに通知。

見逃したくないユーザーのツイートをRSSで読む


アプリのアップデート情報やTipsなどの情報源、わたしの場合はTwitterが多いです。フォローしている方が多くなってくると、重要なツイートを見逃してしまいがち。リストを作ってみたりもしたけど、Twitterクライアントアプリを開くのも習慣づいてない…。

というわけで、ツイートをRSS登録することにしました。
以下のサイトでRSSフィードへ変換できます。どちらも、ユーザーアカウントを入力するだけ。

Twitter to RSS - Read twitter on RSS




TwitterユーザータイムラインフィードURL取得ツール





今回は「TwitterユーザータイムラインフィードURL取得ツール」を使ってみます。
ユーザー名を入力して「Get」ボタンをクリック。

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フィードのURLが生成されます。URLをクリック。

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サービスを選ぶボックスが出てきます。登録も簡単。

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もっとリアルタイムで知りたい!という場合はBoxcarで通知させる


最近Boxcarの存在を知ったんですけど、便利ですね。

Boxcar 4.2.1(無料)App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 仕事効率化
販売元: appremix - Jonathan George(サイズ: 17.5 MB)
全てのバージョンの評価: (1,502件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応



iftttを使います。
IFTTT / Put the internet to work for you.




作成したレシピ。

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特定のフォルダに新しくRSSが配信された時に通知するように設定できます。
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通知内容を設定。「ItemContent」と「ItemTitle」は同じ内容なので、どちらかひとつを選択すればOKです。
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実際の通知画面。

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iftttが実行されるタイミングが遅い場合があるので、実際にツイートされた時間とはタイムラグがありますが…。ツイートを見るのを忘れちゃうって方は、お試しを。

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