2012年8月21日火曜日

家のブラウザで開いてたページをカフェで見る。Xmarksのリモートタブ機能。


Xmarksがとりよせバッグになる。



Xmarks | Bookmark Sync and Search
ブラウザ間で、ブックマークのみならず履歴や開いているタブも同期できます。
主なブラウザでの使い方をまとめます。


 



Chromeの場合


設定を確認。
sc_1

「Sync」タブの「Open Tabs」にチェック。
sc_2

Xmarkの拡張機能ボタンから、「Open Remote Tabs」をクリック。
sc_3

別のPCで開いているタブの一覧が表示されるので、選択すれば現在のブラウザで開けます。
sc_4


Firefoxの場合



Xmarksの拡張機能の設定ボタンをクリック。(デフォルトでは表示されていないので、ブラウザの「表示」メニューから設定してください)
sc_5

タブの同期の設定をチェック。
sc_6

ブラウザのメニューから、「ツール>Xmarks>リモートタブを開く」で、タブ一覧が開きます。(ちなみにショートカットは ⌘+Shift+Y)
sc_7


Safariの場合



Safariの場合はブラウザ内にメニューがありません。「Xmarks for Safari」を起動させ、メニューバーから「Open Remote Tabs」を選択するとなんかそっけないタブ一覧が開きます。
今まで、URLをメールで送ったりしてたんですがそんなことしなくていい世の中なんですね…。ビバ☆シームレス。

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